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なら法律事務所
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10月13日(土)、やっと風邪が通り過ぎた。
と思いきや、眠っていたら、午前4時ころ左のふくらはぎが攣った。
土曜日は、普通に歩くだけで、左ふくらはぎが痛んだ。
10月14日(日)、朝起きると左ふくらはぎの痛みはほぼ治まっていた。
午前中、キトラ古墳から稲渕に抜ける14.7キロを1時間48分26秒で走る。
病み上がりの攣り上がりなので、無理しないで走った。
10月16日(火)夜、ランニングマシーンで30分間、5.1キロ走る。
時速10キロで5分、10.5キロで5分、11キロで10分、10.5キロで5分、10キロで5分走った。
10月18日(木)早朝、起伏のある周回コースを7キロ走る。
54分03秒。
10月21日(日)午前中、奈良マラソンのコース29キロを試走する。
鴻池陸上競技場を午前8時すぎにスタートする。
快晴。
絶好のコンデションである。
ランナーが多い。
10キロ地点を1時間08分で通過する。
白川ダムを越えて、下りきったところで折り返す。
1時間55分。
順調である。
もう一度白川ダムを越えて、高樋町まで下って、かきうち菜果園に抜ける。
脚が疲れてきて、スピードが落ちる。
我慢して、粘って、4時間02分03秒で完走。
歩かないで完走できたのは収穫である。
ただし、ゴールして、余力が残っていなかったのは課題である。
10月23日(火)夜、ランニングマシーンで30分、5キロ走る。
時速10キロで10分、時速11キロで10分、時速10キロで10分。
日曜日の疲れは残っていなかった。
10月27日(土)午前中、奈良マラソンのコース35キロを試走する。
午前8時すぎに鴻池陸上競技場を出発。
雨はあがって走りやすい天候になった。
10キロを1時間10分、白川を下りきったところで2時間、天理大橋北詰で折り返したのが2時間23分。
ここまではまずまずの走りだった。
天理市内に入ってしばらくして、調子よく走りすぎてオーバーペースになりそうだったので、少し速度を落としてスタミナを温存する。
しかし、これで調子が悪くなったのか、折り返し後に脚が重くなる。
白川ダムまで戻ったところで、脚が痺れて歩き出す。
白川の頂点に達する坂を歩いて登ったあと、ゆるゆると走り出す。
ゆるゆる走っているうちに、少しずつ走れるようになってくる。
最後の5キロは復活してしっかりした足取りでゴールした。
5時間18分29秒。
やっぱり、歩くとダメだな。
10月30日(火)夜、ランニングマシーンで30分間で5キロ走る。
時速10キロで10分、時速10.5キロで5分、時速11キロで5分、時速10.5キロで5分、時速10キロで5分。
汗だく、である。
10月の走行距離は112.7キロ、走行時間は14時間55分43秒であった。
11月3日(土)午前中、奈良マラソンのコース35キロを試走する。
午前9時すぎに鴻池陸上競技場を出発。
曇りがちで走りやすい。
10キロを1時間9分、白川を下りきったところで2時間、天理大橋北詰で折り返したのが2時間24分。
ここまでは先週とほとんど同じ。
先週は、白川ダムで歩いたが、今回は白川の最後の上り坂もなんとか走り続け、高樋町の交差点も過ぎた。
しかし、かきうち菜果園で走れなくなった。
歩いて、復活を待ったが、復活せず。
南古市町のヤマザキデイリーストアからバスに乗った。
28キロ、4時間20分。
25キロから30キロのところで走れなくなる。
今までは、練習すれば25キロも30キロも元気よく走り抜けられると思っていた。
どうも、それは、まちがいのようだ。
25キロから30キロで、脚が痺れて苦しくなる状態は、必ず来る。
めげないことだ。
では、どうするか。
脚が痺れて走れそうにないが、それでもゆっくり走り続ける。
それでも走れないときは、少し歩いて、回復を待って、再び走り始める。
とにかく、諦めないことが大切だ。
一旦、脚が痺れて走れなくなっても、必ず回復する!
11月6日(火)夜、ランニングマシーンで30分間、4.9キロ走る。
時速10キロで3分、時速11キロで7分、時速8キロで5分、時速11キロで5分、時速8キロで5分、時速11キロで3分、時速10キロで2分走る。
ジェダイマスターと奈良マラソンの戦略について話した。
試走は、11月18日に全コース42キロを走る。
試走はこれで終わり。
12月9日は、ゆっくり走って、歩かないで、6時間以内にゴールする。
やはり「遅確走」だな。
遅いけど確かな走り。
奈良マラソン2018まであと31日。
1か月後の12月8日は前日受付である。