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なら法律事務所
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12月13日(月)休足。
左足の甲の外側と右膝の外側が痛い。
両腿の内側も張っている。
階段を降りるとき、右膝の外側が痛む。
奈良マラソンの試走と本番で失速し始めた距離と時間を確認してみる。
10月24日 23㎞ 2時間39分49秒
11月7日 26㎞ 2時間50分05秒
11月21日 23㎞ 2時間46分37秒
12月12日 21㎞ 2時間20分10秒
距離にすると、21㎞から26㎞の間で失速が始まっている。
時間にすると、2時間20分から2時間50分の間で失速が始まっている。
距離でフルマラソンを前半(14㎞まで)中盤(28㎞まで)後半に3分割すると、28㎞を過ぎてから後半の14㎞を1㎞6~7分で走る力がない。
時間では、3時間を超えて1㎞6~7分で走る力がない。
距離でいうと28㎞を過ぎてから、時間でいうと3時間を過ぎてから、いかに走ることができるか、が問題である。
28㎞を過ぎてから、3時間を過ぎてから、1㎞6~7分で走るにはどうすればいいのか、が問題である。
12月14日(火)休足。
安藤大(ひろし)さんからメールでアドバイスをもらう。
「レース前も普段どおり走って過ごす」
「5時間切りなら1㎞7分前後のペース」
どちらも考えなかったことだ。
参考になるな。
12月15日(水)休足
安藤さんとメールのやり取り。
「5時間切りであればおよそ7分前後ペース、マラソンはそのイーブンで走らなければなりません。」
希望が見えてきた。
12月16日(木)休足
安藤さんのメール。
「一番のメンタルは「練習に裏付けされた自信」です。」
朝守の奈良マラソン2021の結果は「練習に裏付けられた過信」であった。
12月17日(金)休足
12月18日(土)早朝、アントレ
久しぶりに安藤さんから教えてもらったトレーニングをした。
12月19日(日)午前、ジョギング、1時間20分21秒、11.56㎞。
平均ペース6分57秒/㎞。
12月20日(月)早朝、階段598段、51分49秒、7.02㎞。
平均ペース7分23秒/㎞。
12月21日(火)早朝、ジョギング24分16秒、3.4㎞、ウインドスプリント200m×10本、合計42分52秒、6.256㎞。
5分08秒、4分45秒、5分11秒、4分41秒、4分46秒、4分49秒、4分32秒、4分11秒、4分48秒、4分17秒。
12月22日(水)早朝、坂道ダッシュ400m×3本、54分15秒、7.666㎞、累積上昇166m。
坂道ダッシュのペースは、6分04秒、6分01秒、5分46秒。